ルクルーゼの製法

ルクルーゼの製法

ルクルーゼのホーロー鍋の原料は、銑鉄、鉄、コークスで作られています。

2つの砂型を重ね合わせてできる隙間に、1400度以上の高熱で溶かした鉄とコークスを注ぎ入れ、継ぎ目のない一体型の鋳物をつくります。

流し込んだ鉄が冷めたら、砂型を崩して鋳型を取り出します。

その鋳物は熟練した職人により入念にチェックされ、問題のある鋳物は、壊されもう一度溶かされて再利用されます。

出来がった鋳物は、耐久性と保温性を高めるために加工が施されます。

鍋の外側は2層以上のエナメルコーティング(ホーロー加工)を、内側にもエナメル質のホーロー加工をしています。

内側の1層目のベースコートは840度で焼き付けられ、2層目以降のカラーコートは800度で焼き付けられます。
このカラーコートのカラーバリエーションが、ルクルーゼの魅力でもあります。

鍋の内側もエナメル質のホーロー加工をしているため、煮物はもちろん、揚げ物、炒め物など、どんな料理にも使うことができます。

また、鋳物で出来ているため、保温性がたいへん良く、煮物など作る際のガス代や電気代の節約にも役立ちます。